ささやかなシアワセ。
だけど、ささやかなシアワセが一番シアワセなんだろうと思う。
大好きなアナタと時間を共有出来る事…
それが何よりもシアワセ…
だけど、ささやかなシアワセが一番シアワセなんだろうと思う。
大好きなアナタと時間を共有出来る事…
それが何よりもシアワセ…
愛する人に出逢ったとき…
この人以上に愛せる人はいないと思った。
欲しくて恋い焦がれて心からアイシテルと思って…
一生、こんなに愛せる人に出逢うことはないだろうな、と思う。
恋い焦がれて好きで好きで仕方なくてひとつになれたときは涙が出そうに嬉しかった。
彼の全てが大好きで
彼の全てが愛おしくて
彼のためなら死んでも良いと思う。
ひとつの恋が終わった時、あの時の想いは何だったのかな…と思うのだけど、それでも一瞬でも命がけで恋をしたという思い出は宝物なのかも知れない。
そしてまた、新しい恋をする。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
6年前の私の日記。
私は“恋をすること”が必要なのだろうと思う。
今も恋をしている。
ただ…
今までの恋愛と違うのは、客観的な自分がいること。
私にとって「恋愛が全て」ではない。
「恋愛が全てのような気持ち」が必要なのだろうと思う。
この人以上に愛せる人はいないと思った。
欲しくて恋い焦がれて心からアイシテルと思って…
一生、こんなに愛せる人に出逢うことはないだろうな、と思う。
恋い焦がれて好きで好きで仕方なくてひとつになれたときは涙が出そうに嬉しかった。
彼の全てが大好きで
彼の全てが愛おしくて
彼のためなら死んでも良いと思う。
ひとつの恋が終わった時、あの時の想いは何だったのかな…と思うのだけど、それでも一瞬でも命がけで恋をしたという思い出は宝物なのかも知れない。
そしてまた、新しい恋をする。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
6年前の私の日記。
私は“恋をすること”が必要なのだろうと思う。
今も恋をしている。
ただ…
今までの恋愛と違うのは、客観的な自分がいること。
私にとって「恋愛が全て」ではない。
「恋愛が全てのような気持ち」が必要なのだろうと思う。
Beautiful World
2015年10月5日 恋愛It’s only love
もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ
Beautiful world
迷わず君だけを見つめている
宇多田ヒカルの「Beautiful World」という曲の歌詞。
セツナイ想いで聴いていたっけ…
もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ
Beautiful world
迷わず君だけを見つめている
宇多田ヒカルの「Beautiful World」という曲の歌詞。
セツナイ想いで聴いていたっけ…
本当に些細なこと。
気持ちを感じられるような
本当に些細なこと。
忙しくて余り時間が取れないと言っていたけれど…
頑張って時間を取ってくれたこと。
それだけの事が嬉しい。
それだけの事が嬉しいと思えるほど…
好き。
大好き。。
気持ちを感じられるような
本当に些細なこと。
忙しくて余り時間が取れないと言っていたけれど…
頑張って時間を取ってくれたこと。
それだけの事が嬉しい。
それだけの事が嬉しいと思えるほど…
好き。
大好き。。
「逢いたいの。」
「無理そう」という彼に逆らった…
「どうして？どうして？」
「やだ。逢いたい」
我侭かな？
嫌われちゃうかな？
でも、引き下がらなかった。
彼の反応は意外だった…
「無理そう」という彼に逆らった…
「どうして？どうして？」
「やだ。逢いたい」
我侭かな？
嫌われちゃうかな？
でも、引き下がらなかった。
彼の反応は意外だった…
彼を挑発したくて…
彼の前で服を着たままひとりえっち。
服の中に手を突っ込んで…もそもそしてるだけなのだけど…
くちゅ…
くちゅ…
「いやらしい音がしてる」
…と彼。
「…うん。あなたを…挑発したい…の…」
ヒトリえっちしてもそんなに感じないのに
あなたに見られてするのって感じ過ぎる…
トロトロになってしまう。
「ほら… あたしの匂い…」
彼の鼻先に指先を近づける。
不意に指を舐められた。
もう、ダメ…
挑発したかったのに…
自爆。。
彼の前で服を着たままひとりえっち。
服の中に手を突っ込んで…もそもそしてるだけなのだけど…
くちゅ…
くちゅ…
「いやらしい音がしてる」
…と彼。
「…うん。あなたを…挑発したい…の…」
ヒトリえっちしてもそんなに感じないのに
あなたに見られてするのって感じ過ぎる…
トロトロになってしまう。
「ほら… あたしの匂い…」
彼の鼻先に指先を近づける。
不意に指を舐められた。
もう、ダメ…
挑発したかったのに…
自爆。。
ここに日記を書き始めたのはA氏との不倫がキッカケ。
もう１０年くらい前の話。
想いをぶつける場が欲しかったのかも…
私は、彼のことを運命の人だと思っていた。
でも…
A氏は私に「愛してるよ。亜衣だけだよ」と言いつつ
複数の人とつきあっていた。
それがバレて、彼は他の女性全てと関係を清算し、私だけに一途になった。
数十万もする指輪やバックを貢ぐようになった。
でも…
許したつもりでも
私の心は戻らなかった…
彼に一途だった私は
彼に一途になれず…
他に好きな人が出来て、A氏は去っていった。
その後、A氏は体調を崩して仕事を休職したと風のウワサに聞いた。
不治の病かも…とも。
最近、職場に復帰したらしいけれど…
彼が死んでも私は未練はない。
一度壊れた関係と言うのは…
完全に修復するのは難しい。
もう１０年くらい前の話。
想いをぶつける場が欲しかったのかも…
私は、彼のことを運命の人だと思っていた。
でも…
A氏は私に「愛してるよ。亜衣だけだよ」と言いつつ
複数の人とつきあっていた。
それがバレて、彼は他の女性全てと関係を清算し、私だけに一途になった。
数十万もする指輪やバックを貢ぐようになった。
でも…
許したつもりでも
私の心は戻らなかった…
彼に一途だった私は
彼に一途になれず…
他に好きな人が出来て、A氏は去っていった。
その後、A氏は体調を崩して仕事を休職したと風のウワサに聞いた。
不治の病かも…とも。
最近、職場に復帰したらしいけれど…
彼が死んでも私は未練はない。
一度壊れた関係と言うのは…
完全に修復するのは難しい。
逢いたい
逢いたい
逢いたい
そう思う気持ちを心の奥底に隠して…
何食わぬ顔であなたに接する。
でも、想いは伝わるのかしら…
君が逢いに来る…
逢いたい
逢いたい
そう思う気持ちを心の奥底に隠して…
何食わぬ顔であなたに接する。
でも、想いは伝わるのかしら…
君が逢いに来る…
ゆっくりと、ゆっくりと
2013年12月19日 恋愛 コメント (1)恋の関係はゆっくりと進んで行く。
こんなにも時間がかかった関係ははじめてだけど…
大好きで
ものすごく大切で
かけがえのない人。
仕事の関係。。
昔も
今も
変わらず。
「恋人」ではない。
けれど…
こんなにも時間がかかった関係ははじめてだけど…
大好きで
ものすごく大切で
かけがえのない人。
仕事の関係。。
昔も
今も
変わらず。
「恋人」ではない。
けれど…
